ついに出た!ナイスカットミルの後継機、爆誕!
(トップ画は心の描写をイメージしたものです笑) 2016年3月、 惜しまれつつも一旦販売を終了した、 カリタの往年の自動ミルの名機 「ナイスカットミル」 当初の予定ではマイナーチェンジを施して、 2016年の秋頃に再販するという情報でしたが、 秋になってもその気配が全くなく、 2016年が終わっても何の情報もなくさっぱりでした。 「もうやめち…
(トップ画は心の描写をイメージしたものです笑) 2016年3月、 惜しまれつつも一旦販売を終了した、 カリタの往年の自動ミルの名機 「ナイスカットミル」 当初の予定ではマイナーチェンジを施して、 2016年の秋頃に再販するという情報でしたが、 秋になってもその気配が全くなく、 2016年が終わっても何の情報もなくさっぱりでした。 「もうやめち…
ここで1つ問題です。 日本全国に喫茶店、カフェ、自家焙煎コーヒー店はいくつあるでしょう? ….. 答えは、約70000店。 毎年少しずつ減っていて、 個人経営のお店がなくなる一方で、 スタバやドトールなどの チェーン店が増えている傾向にあります。 しかし、ここに興味深いことが1つ。 減って…
ブルーボトルコーヒーに代表される 単一で新鮮な豆を使って 豆の個性をしっかり味わう潮流を 「サードウェーブコーヒー」と言いますが、 今がサードウェーブなわけですから、 ファーストもセカンドもあったわけです。 → 来たる、第3の波!(サードウェーブコーヒーって何ぞや?) そして次に来る フォースウェーブコーヒーブームは 「数年以内に消費者がコー…
先日、何気にネットをふらふらしていたら、 「パナマ エスメラルダ農園のカスカラティー限定数量販売中!」 文字が。 ウソだろ… ようやく出会えたカスカラティーが エスメラルダ農園のやつだと!! これはもう一期一会の出会いと直感し、 即ポチりました。 ついに手に入れた、カスカラティー!! &n…
時代の流れというものは 人が作り出せるものではなく 必然的にそうなるもの、 というのが通説です。 そして、時代の波に取り残された会社や企業は、 移り変わりとともに消え去っていくものです。 そして現在、 そんな危機にさらされつつあるのが、 スタバとタリーズ。 ブルーボトルコーヒーに代表する サードウェーブコーヒーブームの波が、 未だ衰えるどころ…
今年も来ましたよ、今日という日が。 そう、10月1日は ”コーヒーの日!” 1年に1度しか来ない、 コーヒーを愛する人にとっては ひゃっほうな日ですよ! え、 「なんで10月1日はコーヒーの日なのか」 って? しょうがないなあ、こちらをどうぞ(笑) → 10月1日は「コーヒーの日」って、なんで? 今回…
サードウェーブコーヒーの 中心的存在である ブルーボトルコーヒーが、 日本に来日してから 早1年半が経とうとしていますが、 いまだ平日でも 行列が出来るほどの人気っぷりは 健在のようです。 それでも、 オープン当初のようなコーヒー1杯買うのに 2時間も3時間も待つことはなくなったので、 サードウェーブコーヒーブームも だいぶ落ち着いたと言えるかなと。 そんな中、 今ひそ…
(2017,6/28追記) ナイスカットミル、復活しました! 詳しくはこちら! → ついに出た!ナイスカットミルの後継機、爆誕! ______________________________ 長らく家飲みコーヒー愛好家たちの間で 鉄板の自動ミルとして愛されてきた カリタ社のナイスカットミルですが、 2016年3月末の受注分をもっ…
最近、 家で自分でドリップして 家飲みコーヒーを楽しむ男性の事を 「ドリップ男子」 と言うようです。 サードウェーブコーヒーブームに 始まって、 新鮮で良い豆が 簡単に手に入るようになり、 それを後押しするように 簡単にドリップしやすく工夫された 器具が発売されたりなど、 本格的な家飲みコーヒーが 楽しめる環境が 整ってきたからかもしれませんね。 そしてこ…
世界には、 トルコ伝統の飲み方である「トルコ・コーヒー」や エチオピアの伝統儀式「コーヒーセレモニー」など、 コーヒーに関する独自の風習が 今もなお、世界のあちらこちらに根強く残っています。 詳しくはこちら↓ いろんな飲み方があるんです〜世界の飲み方編〜 そして今、新たに、 イタリア生まれのコーヒーの風習が 善意の輪として世界に広まりつつある のをご存知ですか? その名…