ホットコーヒーとアイスコーヒー、それは似て非なるもの②アイスコーヒー4つの淹れ方

Pocket
LINEで送る

 

ホットコーヒー(レギュラー)の作り方には、

ハンドドリップフレンチプレスなど、

いろんな淹れ方があることはご存知かと思います。

(参考までに→ コーヒーの淹れ方を知る

 

「じゃあ、アイスコーヒーは?」

もちろん、アイスコーヒーにも、

いろんな作り方があるんです。

 

なので今回は、

メジャーなアイスコーヒーの作り方

動画と共にご紹介します。

 

どれも新鮮な豆を使用して抽出すると、

ビックリするような

美味しいアイスコーヒーが出来上がりますよ。

 

美味しいアイスコーヒーと共に、

熱い夏を乗り切りましょう!

 

 

<アイスコーヒー、4つの淹れ方>

 

ハンドドリップ

ホットコーヒーと同様に、

ペーパーフィルターを使用して熱湯で淹れる方法。

 

基本的な手順や淹れ方はほぼ一緒。

 

もちろんそのままでは

アイスコーヒーになりませんから、

抽出したコーヒーを冷やすわけですが、

ゆっくり冷やすと酸化して、

不味いコーヒーになってしまうので、

なるべく早く急速に冷やす必要があります。

 

そこで、

あらかじめサーバーに氷を敷き詰めておいて、

抽出直後のコーヒーを冷やすというほうほうのです。

 

また、氷をあらかじめサーバに敷き詰める分、

抽出するコーヒーは少なくなりますが、

氷が溶けて、

ちょうどいい濃さのコーヒーにならなければいけないので、

濃いめに抽出しなければいけません。

そのために、

豆は少し多めにする必要があります。

 

これらがホットコーヒーの時と違う点と言えます。

 

この作り方のメリットは、

 

①5分で作れる

 

②(お湯で淹れるので)香ばしい香りがある

 

③コクがあって飲みごたえのある味

 

充分すぎる素晴らしいメリットですが、

ただし、ホット同様、

抽出技術によって風味が左右されるので、

失敗すれば不味いアイスコーヒーになる可能性もあります。

 

では、

具体的な作り方は、こちらを動画でどうぞ↓

 

 

 

2:水出しコーヒー(ダッチコーヒー)

アイスコーヒー専用の抽出法。

 

8時間〜半日かけて、

ゆっくりゆっくり抽出する事で、

雑味やエグミのない

クリアな苦味のアイスコーヒーが出来ます。

 

この抽出のメリットは、

 

①クリアでさっぱりした味

 

②手間がかからない

 

③技術がいらない

 

まさに初心者向きの抽出方法ですが、

以下のようなデメリットもあります。

 

①専用器具が必要

→1000円〜20000円以上と、種類が幅広い。

 

②時間がかかる

→すぐ飲みたい時に飲めない

 

 

専用器具は、

高望みしなければ小遣い程度で買えますし、

繰り返し使えるので買って損はありません。

 

時間に関しては、

セットすれば抽出器が勝手に抽出してくれるので、

寝る前にセットしたら翌朝完成、

朝イチに美味しいアイスコーヒーが飲めます。

 

なので

今すぐ飲みたいという感じでなければ、

そんなデメリットではないかも(笑)

 

じゃあ、具体的にどんな風に抽出するのか、

ちょっとクールでおしゃれに解説した動画がありますので、

こちらをどうぞ↓

 

 

 

3:水出しコーヒー(浸け置き)

もう1つの水出しコーヒーは、

最もシンプルな方法です。

 

挽いたコーヒー豆を麦茶パックに入れて、

水出し用ボトルに放り込んで水を入れるだけ。

 

冷蔵庫で冷やしながら抽出すれば、

5、6時間で抽出できて、すぐ飲めます

 

この抽出のメリットは、

 

①さっぱりしていて、飲みやすい風味

 

②麦茶が作れたら誰でも出来る究極のシンプルさ

 

③手間もコストもかからない

 

これ以上ないぐらい簡単な上に、

ダッチコーヒーより時間がかからずに抽出できますが、

このシンプルさがゆえに、

いろんな影響を受けやすい

というデメリットがあります。

 

例えば、

冷蔵庫で冷やしている時、

匂いのするものが一緒に入っていると、

その匂いが移ってしまうことがあり、

変な香りのアイスコーヒーになってしまいます。

 

また抽出の際も、

長時間、豆を入れっぱなしにしておくと、

とても飲めないくらい濃く苦いコーヒーになってしまう上、

雑味やエグミが出てくることもあるので、

必ず抽出時間が過ぎたら取り出すようにしましょう。

 

そういったポイントを忘れなければ、

最高にシンプルで美味しいコーヒーが作れます。

 

最近では、

アイスコーヒー専用のフィルターが付いたボトルもあり、

麦茶パックすらもいらなくなっています。

 

もはや説明もいらないぐらいですが、

一応、「どんなふうに作るのか?」

という動画がありますので、

こちらをどうぞ↓

 

 

 

4:フレンチプレス

フレンチプレスでもアイスコーヒーが作れるのを

ご存知でしたか?

 

お湯の抽出と水の抽出の2パターンありますので、

それぞれでご紹介します。

 

お湯での抽出は、

通常のホットコーヒーを作る時と同じやり方ですが、

お湯の量を半分にして濃く抽出し、

氷をたっぷり入れたグラスに注ぐだけ。

 

この淹れ方のメリットは、

 

①すぐ出来る(通常のフレンチプレスと同じ時間)

 

②香ばしい香りとコクのある風味に

 

③簡単で美味しい

 

 

一方で、水での抽出は、

水出しコーヒー(浸け置き)

フレンチプレスバージョンで、

 

挽いた豆を入れて水を注ぎ、

冷蔵庫で一晩寝かせたら、

氷を入れたグラスに注いで完成。

 

メリットも同じで、

 

①これで美味しく出来なかったら人間失格並みに簡単!

 

②手間、コストいらず!

 

③さっぱりした爽やかな味

 

どちらも、

フレンチプレスの便利さをうまく利用していて、

超簡単に美味しいアイスコーヒーが作れる上に、

早く飲みたい時はお湯出しで、

朝イチ飲みたいなら水出しで、

と言った具合に使い分けることができます。

 

今までのアイスコーヒーの淹れ方の

良いとこ取りをしたような感じですね。

 

 

なので、デメリットも同じと考えてOKです。

 

こちらも、

説明不要なぐらい簡単ですが、

水出しでの淹れ方を解説した動画がありますので、

ご覧ください↓

 

 

 

さて、

アイスコーヒーの4つの淹れ方のについてご紹介しましたが、

どうでしたか?

 

まず言えることは、

「どの淹れ方も非常にシンプルで簡単」

ということです。

(ハンドドリップに関しては、淹れ方の練習が必要ですが)

 

そして、アイスコーヒーは、

ホット以上に

「豆の鮮度が命」

なのです。

 

なので、究極は、

「自家焙煎店で焙煎してから

24時間ぐらい経った豆を購入して、

(炭酸ガスがちょうど抜け切ったぐらい)

帰ってすぐ作って飲む!」

これ最強です。

 

どの淹れ方で作っても本当に美味しく、

それぞれ微妙に風味が違ったりするので、

飲み比べしてみるのも面白いかと思います。

 

ぜひ、お試しを!

Monacoinを投げる
モナゲ(tipmona)ってなに?
そもそもMonacoinってなに?

Follow me!

kiliman

家飲みコーヒーアドバイザー。「どうすれば簡単に家飲みコーヒー(自宅で美味しいコーヒー)が楽しめるようになるのか?」100店舗以上自家焙煎コーヒー店を巡り、50回以上お試しコーヒーセットを試してきた経験を踏まえて、豆選びから器具探しまで、予算、現状などを考慮して、自宅で簡単、確実に美味しいコーヒーが飲める環境を提案。ブログやメルマガでは、家飲みコーヒーを楽しむために必要な情報や知識を随時発信中。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

wp-puzzle.com logo